H.I.S.と若者の海外旅行を促進する「遊学旅」を共同開発!鮫島ゼミ学生によるツアー企画案の商品化が決定!

観光マーケティングを研究する鮫島卓ゼミの3年生が、課題解決型授業(PBL)として若者の海外旅行促進を目的に、世界を楽しく学ぶ「遊学旅」をH.I.S.と共同開発を行うことになりました。

4チームに分かれて、オーストラリア、タイ、ニュージーランド、ハワイのツアー企画を行いました。約3ヶ月かけて、グループワークやテレビ会議でH.I.S.の担当者からアドバイスを受けながら検討を重ねました。自分が行きたい「おもちゃ」のツアーではなく、顧客に買ってもらうプロのツアーにするのに多くの障害をクリアせねばならず、途中では挫折しかけそうな時もありましたが、そこはチームプレーのいいところで互いに助け合い最後は全チームがやりきったと思います。良く頑張った!

7月17日にはH.I.S.スタディツアーの企画担当者をお招きしてプレゼンテーションを実施しました。選考の結果、タイチーム(井上真希さん、池田茉莉さん、加藤由希さん、児玉美恵さん)が企画した「教科書には書かれていない戦争を学ぶ『クワイ川に虹をかけた男』の軌跡を辿るタイ感旅5日間」が商品化企画案として採択されました!おめでとう!

遊学旅は、「若者が旅を通じて楽しく世界を学ぶ」をコンセプトにして旅行前・旅行中・旅行後の一連の観光行動のプロセスをひとつの旅行体験と位置付けて、新たな旅行商品の体験価値を創造しようとする取組みです。具体的には、旅行前に映画や文学作品を通して学ぶ「前旅」、旅行中に五感の体験を通じて学ぶ「中旅」、旅行後に旅行経験をふりかえり・共有・発信する「後旅」という一度の旅行で三度の旅行を楽しめる学習プログラムとして開発しています。

今後は、女子大生ならではの視点でプロモーション計画を立案して、ツアー催行決定を目標に10月の発売開始に向けて準備を行っていきます。ツアー実施は来年2月を予定。今後の活動にご期待ください!

(以上)

SAMETAKU-LAB 鮫島卓観光デザイン研究室

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