(2018.11.25)稲城市観光協会設立記念シンポジウム

僕が会長を務め、来年度本格稼働する稲城市観光協会のキックオフイベントとして、稲城における観光の可能性をテーマに基調講演とパネルディスカッションに参加させて頂きました。用意した資料が足りないくらい多くの市民に参加頂き、ツーリズムの力を伝える良い機会を頂きました。ありがとうございました。

プロモーション主体の旧来型観光協会でなく、よそ者を巻き込んで人と人を繋ぐ交流を活発化させ、ビジネス創出支援やオルタナティブなライフスタイルを提案するイノベーション型組織にという夢を提示しました。都心に近く自然も豊かで心豊かな暮らしある場に、働く場があればこんないい場所はない。モノでなく人に優しいライフスタイル自体が、東京のラストフロンティア稲城の観光の可能性だと思います。シリコンバレー、チェルノブイリ、徳島の神山町に世界中から旅行者が来るのは、人が行きたいと思う魅力が一般的な観光資源だけではないことを意味しています。当事者意識のある市民によって世界目線の個性豊かなまちづくりがシビックプライドを生む。その意味では、多摩丘陵や多摩川のある稲城は絶対に周辺都市のように人工物の砂漠にしてはならないですね。

協会理事には、よみうりランド・京王電鉄・JR東日本・商工会・JA等に加え、稲城市高橋市長に顧問になって頂き、大変頼もしい布陣です。型にはまらず今後もズバズバ言わせて頂きます


尚、稲城市観光協会の設立に関わる取り組みが、東京観光財団のベストプラクティスに選出されました。まだ実質稼働していないのに、嬉しい限りですが、一方で期待に応えられるように気を引き締めたいと思います。

東京観光財団ベストプラクティスはこちら

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