さめたくゼミとは

駒沢女子大学 観光文化学類 さめたくゼミへようこそ!

このサイトではこれからゼミを選択しようとする2年生を対象に、ゼミ選択の参考になるように「さめたくゼミ」の情報をお伝えします。


ページの目的

このサイトの目的は、受講生と教員のミスマッチを防ぐことです。サイトの内容をよく読んで、自分の希望に合っているか確かめた上で応募してください。


ゼミのテーマと内容

ゼミのテーマは「学際的な観光学とマーケティングへの応用を探究する」です。観光学は、歴史学、地理学、社会学、文化人類学、経済学、経営学、心理学などあらゆる分野から観光を探究する学問です。教員は、元々経済学・経営学・マーケティングの観点から観光を探究することを専門としてますが、そこに囚われることなく学際的に観光現象を研究しようとしています。
文献購読を通じて、観光マーケティング地域ブランディングの知識を学びながら、ツアー企画、観光まちづくりの実習を通じて、商品開発、新規事業開発の技術を学ぶことを目指しています。


ゼミの運営

最初に言っておきたいのはさめたくゼミは、「厳しいゼミ」です。その厳しさは、皆さんが30歳になったときにこれをやってよかったと思える、自分を成長させるハードルだと認識してください。厳しい理由は5つあります。

1つは、反転授業と授業外のサブゼミがあることです。授業を試合本番として考え、議論や発表の機会としています。授業で講義形式で知識を伝達することはしない、反転授業とです。従って、知識を得る練習の時間は授業外で各自で行うことになります。授業外で知識を得るためのテキスト・動画・資料を用意しますので、予習が必要になることを覚悟してください。サブゼミとは、あるテーマのもとに学生が主体的に学ぶ分科会のことです。主に実習に関わるグループワークはサブゼミで行います。アルバイト・サークル活動などあると思いますが、時間を割いてください。


2つ目は、実社会の課題解決型実習があることです。ゼミで取り組む課題は、旅行会社・観光局・観光協会・行政・商工会などの実際の課題解決に取り組みます。ただ提案するだけではなく、実際に実用化・商品化をすることを目指します。当然プロでない学生が取り組むのは簡単なことではありませんが、この過程を通じてモノ・サービスを供給することのやりがい、そして作り手の思いを体感しながら学んでほしいと思います。苦労の先の手ごたえがきっと自信に変わるはずです。


3つ目は、推敲があることです。レジュメ、レポート、プレゼン資料、ゼミ論、パンフレットなど皆さんはたくさんの制作課題が与えられ、そして発表会やWEBサイトを通じて公開されます。常に「他人に読まれることを前提に書く」ことが求められます。そのため、一発合格は決してありません。推敲とは、よくしようと何度も考え、作り直して、苦心することです。この遂行作業を非常に重視します。推敲は教員がするのではなく、学生同士で推敲します。自分のつくったものを他人の目にさらすことは、はじめは嫌なことかもしれませんが、そのうちに慣れてきます。謙虚に学び続ける姿勢は大切なことです。失敗を成功の糧にする姿勢を身につけることができれば、きっとあなたは学び続けられる人になるでしょう。


4つ目は、授業で全員が1回以上発言を求められることです。授業中に発言をしないことは出席したとみなしません。誰かがやってくれるとういう受動的な姿勢の学生は求めていません。環境をつくるのはそこに参加している人間です。ゼミが良くなるのも、悪くなるのも参加しているあなた自身の行動が影響を与えているという認識を持ってください。


5つ目は、休日・夏休み・春休みも行事があります。この内容は毎年変わりますが、例年5月週末には3・4年生合同で稲城市内で1日スタディツアーを実施し、新3年生を4年生が歓迎する新歓コンパを行います。また、夏休み・春休みにも観光地視察と研究発表を兼ねたイベントを行います。これは学生主体で企画して行います。


こんな学生を求めています 

Saty Hungry!   

僕は、これまでの成績はあまり気にしていません。人間は誰でもその気になれば変われます。これまでもしかし、自分の心を変えるのは自分しかいません。やりたいことは、どこからか降って湧いてくるくるものではなく、探す者にしか与えられません。現状に満足せず常に進化することを求める学生を求めます。「それが本当にやりたいことなのか?」を常に問いながら、諦めずに挑戦してほしいと思います。


ひとり旅をしよう

ぜひひとり旅をしよう。世界中を旅した僕自身も、旅から多くのことを学びました。特に、ひとり旅は、自分の意思で物事を実現していく人生を歩く訓練になります。人生は思ったより短いものです。限られt時間を有意義に過ごすのに、旅は最高のツールです。もっと世界を楽しもう。


自分を信じられる人

日本は残念ながら社会に出ると、褒められることがあまりありません。(褒め合う文化はぜひ浸透させたいと思っていますが・・)また人生に費やす時間において、辛いこと、苦しいこと、悲しいことは避けて通ることはできません。だからこそ、どんな時でも自分で自分を褒める自己肯定力が生きていく上で必要です。ゼミではこれを培うゼミにしたいと思います。